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「いわて暮らしビジュアルブック」第5回レポート 県南エリアミーティングを開催しました!

2022.10.17

現在、県内各エリアの魅力を磨き直し、「いわて暮らしビジュアルブック」を製作するプロジェクトが進行中です。5回目は、9月9日に行われた「県南エリアミーティング」の様子をお伝えしましょう。
会場となった「県南地区合同庁舎」には、県南エリアの移住コーディネーターや市町村職員12名が参加し、各市町村の魅力やエリアの魅力について意見を交換しました。

県南エリアは、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、西和賀町、金ヶ崎町、平泉町の5市3町で構成されます。かつては南部藩と伊達藩の境にあり、世界遺産の平泉や、遠野物語で知られる民話の里・遠野、宮沢賢治のふるさと・花巻など、さまざまな文化や魅力にあふれる地域です。
県内でも比較的温暖な気候に恵まれているため、有数の米どころとしても有名。西部に位置する西和賀町は奥羽山脈に囲まれた特別豪雪地帯であり、雪の力を生かしたまちづくりが行われています。
また、ものづくりも盛んで、南部鉄器や秀衡塗など、昔からの伝統工芸が伝承される一方、近年では自動車・半導体関連産業の集積が進んでいます。里と山、伝統と最先端が交差する県南エリアでは、どんな魅力が掘り起こされるのでしょう。

県南エリアの魅力とは?

今回のプロジェクトのコンセプトは、岩手の「ふだんの暮らし」の魅力を発信すること。沿岸、県北、盛岡エリアに引き続き、今回も移住コーディネーターや市町職員の皆さんに「暮らしの魅力」を深掘りしてもらい、事前に「カルタの読み札」を作ってきてもらいました。
さて今回は、どんな魅力が発掘されたのでしょうか。

農業が盛んな県南エリアにふさわしく、四季折々の農作業の風景や美しい自然の風景、食の風景、お祭りなどがピックアップされました。ユニークなものでは「一関 南部ではない 伊達ものよ」、「ジンギスカン 親戚集合 合図だよ」など、地域ならではの文化や風習を挙げた人や、「弁慶が 立ち往生した 義経最後の地」と歴史を挙げた人、「お隣も そのお隣も 皆キクチ」と苗字について注目する人もいました。

エリア共通の魅力とは?

それぞれの地域の暮らしの魅力を発表した後は、県南エリア全体の魅力についてディスカッション。「伝統芸能や伝統工芸が多い」「神楽や祭りが盛ん」、「オープンな人柄と土地柄」など、エリアに共通する魅力がいくつか挙げられました。交通の利便性が良く、人の行き来や文化の交流が盛んな県南エリアだからこそ、育まれてきた魅力なのかもしれませんね。

エリアミーティングは終了!
いよいよ、ビジュアルブックの制作へ

最後は、「エリアで取り組みたいこと」をテーマに意見交換。市町連携によるエリアのお土産品開発、エリア内の移住ツアー&ミーティング、地域の課題解決につながる雪かきや草刈りの体験ボランティアなど、さまざまな意見が出されました。
今回の県南エリアで、エリアミーティングは無事に終了。各エリアの移住コーディネーターから出された意見を参考に、いよいよ「いわて暮らしビジュアルブック」の制作が始まります。 次回からは、取材の様子などをお伝えしていきます。

過去の開催
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