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移住コーディネーター

コミュニティ

田舎暮らしでやってみたかったことをする会

日常にちょっとした楽しみを作り、それを分かち合う場に

田舎暮らしが叶ったら、やりたいことは何ですか?家庭菜園で野菜栽培、静かな自然の中でキャンプ、地元産木材でDIY家具作り、、、。移住前にいろいろと思い描いていても、いざ移住すると、日々の仕事や雑事に追われて、なかなか思うような楽しみ方ができないという方も多いかもしれません。
「一人なら重たい腰でも、仲間が集まれば軽くなるかもしれない。せっかく田舎で暮らしているんだから、田舎暮らしを楽しみたいという思いで移住者の仲間たちと会を作りました。名前はずばり“田舎暮らしでやってみたかったことをする会”です。」とお話しするのは、岩手町の移住コーディネーターを務める小林彩さん。

小林さんは盛岡市出身。高校卒業後に上京し、都内で10年程生活した後、オーストラリアに1年間留学。タスマニアの自然と共生するライフスタイルに共感し、田舎暮らしを求めて岩手にUターン。岩手町の地域おこし協力隊として3年間の任期を全うした後、2021年9月から移住コーディネーターとしての活動を始めました。
「会は発足からようやく1年で、まだメンバーは少ない」というものの、メンバーの“やってみたかった”を叶えるためにエネルギッシュに活動しています。
伝統工芸品・南部鉄器のパン焼器を使ったパン作りや、町内在住の陶芸家さんに教わりながらの陶芸体験。岩手県随一の“野菜総合産地”と言われる岩手町らしく、町産野菜を豊富に使ったサンドイッチ作りでそのおいしさを楽しむだけでなく、野菜を染液に使った草木染めにも挑戦したそうです。
「岩手町は町特産の黒御影石を主材にした“彫刻によるまちづくり“が以前から盛んで、アートが身近な町です。道の駅併設の “石神の丘美術館”には創作活動を体験できる工房もあり、本格的な美術体験も行うことができます。」

そして、最近始めたというのが「シェア畑」。メンバーの多くが賃貸や集合住宅に住んでいるため、畑が持てないという悩みがあったことから、中心地から車で5分程度の立地の畑を共同でレンタル。4つの家族でシェアし、協力して雑草取りをしたり、それぞれに好きな作物を育てたりしているそうです。
「畑は子どもたちにとっても、いい遊び場です。背丈以上の大きな雑草を抜こうと子どもが一生懸命になっている姿を見て、これこそ田舎暮らしでやりたかったことだなぁと、しみじみ思いました。」
自身も子育て中の母親である小林さんは、特に交流が大切な子育て世帯が参加しやすいよう、ママ向けの交流企画も増やしていきたいと考えているそうです。
コミュ二ティのこれからについて、「日常にちょっとした楽しみを作り、それを分かち合う場になれたら」とお話しする小林さん。 メンバーは岩手町在住者に限らず、近郊に住んでいて岩手町に興味がある方なら参加可能とのこと。メンバーが増えるほど、分かち合う田舎暮らしの楽しみ方も増えそうです。

 


町産野菜を使ったサンドイッチを持って石神の丘美術館の広場でピクニック


玉ねぎなどの野菜の皮を使って挑戦した草木染め

   
(左)南部鉄器のパン焼器を使ったパン作り  (右)シェア畑で雑草取り

写真/岩手町地域おこし協力隊(しごとクリエイター)・墨⾕⾵⾹(STUDIO PEOPLE)

 

[お問い合わせ先]岩手町移住コーディネーター 小林彩さん
メールアドレス:info@iwatemachi.jp

岩手町公式Instagram/https://www.instagram.com/iwate_town/
いわてまち移住定住応援サイト/https://town.iwate.iwate.jp/akiya/

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